【宇宙メッセージ】与えても奪われない

おはようございます。


本日は「与えても奪われない」というテーマで伺いました!


なにかしらお役に立てれば幸いです🙏



今日は「与えても奪われない」というテーマでお話ししてみましょうか

あなた方の中には、自分自身が持っているものを与え過ぎてしまったら、奪われるとか盗まれると感じている方もいらっしゃるかもしれません

与えるならば損をしたくないとか、それ相応の物を与えてもらわないと困る、と感じていると

そのあなたの内側の不安や恐れが現実化します


もし、あなたがただ愛として存在するのなら、どのような選択が全体にとっての愛でしょうか?

あなたが全体の一部なのだと真に理解できれば、もしあなたが与えたものを誰かが真似をしてうまくいったとしても

あなたに直接何かお返しがなかったとしても、それにより全体にとって良いことが生まれたのであればそれで良いのではないでしょうか


あなたがいつもクリアな状態で、愛をもって与えてさえいけば、あなたのもとに同じ波動をもったエネルギーが還ってくることでしょう

必要なタイミングで必要な場所に届くはずだと、ただ自分が与えられた良いと感じるものを、宇宙を信頼し与えていく

そのような気持ちでいれば、何が起きても盗まれたとか奪われたとか損をしたと感じる必要はありません


あなたが与えて欲しいと思うものを、自分から快く与えましょう


今日はこの辺で

どうもありがとう

【宇宙メッセージ】自己否定が生むキャラクター

おはようございます☺


本日は「自己否定が生むキャラクター」というテーマで伺いました!


ご参考になれば幸いです☺



あなた方が自分で自分で追い詰めてしまうケースとして、あなたの中の自己否定があなたの内側に、あなたにしか見えていないキャラクターを作ってしまうケースがあります

あなたが絶えず自分自身を否定していると、事実と関係なく

自分はあれもこれもできない とか

自分は人から必要とされていない とか

自分には価値がない とか

自分は人と比べて劣っている とか

自分はきっと嫌われている とか

自分はいらない存在だ とか

そのような、重い、自己否定の塊のようなキャラクターをあなたの内側に作り上げます

それはあなたにしか見えていないキャラクターで、他人から見たあなたは、きっとそれとは全く違った人間に見えていることでしょう


そのキャラクターは非常にパワフルで、あなたが一人きりになったり自分を責め始めた時に必ず出てきて「自分はあなたそのものなのだ」と思い込ませようとします

そしてそれを本当に信じてしまった時に、あなた方は世の中が怖くなったり、人からの愛や優しさを疑うようになってしまったりして、さらに自分を追い詰めたり、痛めつけたりしてしまいます


しかしこれまで何度も申し上げている通り、それはあなたのエゴを元にした思考や感情が作り出したキャラクターであり、あなたそのものではありません


本来のあなたというのは、大いなる存在と繋がった、とても純粋で、パワフルな存在です

そのようなキャラクターがもし自分の中にいると思うのであれば、そのキャラクターをイメージの中であなたの中から外に出して、映画のスクリーンや舞台のステージに置いて眺めてみてください

そのキャラクターがあたかも真実かのように言ってくるそのセリフは本当の本当に真実ですか?

あなたこれまでできないと思っていたことができたことや、人から必要とされたこともあるでしょう

あなたを信頼してあなたに何かを依頼してくれた人もいるでしょうし

あなたを好きだといってくれた人や、理解してくれた人もいることでしょう


決してそのキャラクターが言うセリフを真に受けてはいけません

それはそのキャラクターが勝手に思い込んでいることや、非常に短期間だけを見て判断していることだったりするかもしれません

そのキャラクターが自分と別物であると理解ができたら、あなたはそれを愛の光で包み込み、あたたかな強い光で溶かし、本来の光のエネルギーに戻してください

その光は、これからまたあなたが何にでも自由に使える、本来のパワフルで美しい、あなた自身のエネルギーです


今日はこの辺で

どうもありがとう

【宇宙メッセージ】魂の輝き

おはようございます。


本日は「魂の輝き」というテーマで伺いました!


なにかしらお役に立てれば幸いです🙏



あなた方の地球の花や草木にふたつとして同じ物がないように

あなた方の魂もひとりひとり全く異なる個性や美しさや輝きを持っています

花や草木に優劣はなく、どれも素晴らしく、それぞれの良さがあるように

あなた方の魂も優劣なく、どれも素晴らしく、どれも個性的で光り輝いているのだということを知ってください


あなた方はよく自分の使命とは何か、この地球に生まれた意味とは何かと考えることがあるようですが

あなた方に使命と言えるものがあるとしたら

そのあなたが持って生まれた魂の個性を、その魅力を、その輝きを、あなたのその素晴らしさを、この世界に表現するということでしょう


あなたがあなた自身であることが、最も世界にとっての「貢献」になるのです

あなたのその魂の輝きを世界が待っているんです

あなた方の魂はひとつ残らず素晴らしく、価値があり、宇宙に愛されています


今日はこの辺で

どうもありがとう

【宇宙メッセージ】川の流れのように生きる

おはようございます。


本日は「川の流れのように生きる」というテーマで伺いました!


なにかしらお役に立てれば幸いです🙏



あなた方が何か事を成す時、その結果や成果に執着や期待をすると、そこによけいな力みや歪みが生まれます

うまくやらねばいけないとか、失敗をしてはいけないとか、評価をされたいとか、褒めてもらいたいとか

そのようなあなた方の思考や感情が挟まることによって、その物事が、ひどく重いものに感じられることがあるでしょう

意識すべくは、あなた方はただ、川の流れのように存在するということ

清らかな水流のように、自分自身を捉えてみてください

あなたの所に、あなたが成すべく物事がやって来たら、ただ澄み切った心で

粛々と事にあたり、川の流れに任せ、流していきます

良い悪いや、正解不正解といったジャッジをせず

その物事に真剣に取り組みはするけれども、執着はしない、後を追うこともしません

必要なところに必要なタイミングで流れ着くことを信じて

あなたはただ清らかな川のように、澄み切った水流の一部のように存在する

全ての物事は、ただ在るだけです

どうぞ試してみてください


今日はこの辺で

どうもありがとう

【宇宙メッセージ】実りの秋

本日は「実りの秋」というテーマで伺いました!


なにかしらお役に立てれば幸いです🙏



あなた方の人生はこれから実りの秋を迎えます

今この地球という星は新たな地球に向けて収穫期を迎えています

これからあなた方は様々な地球の変化をさらに目にすることになるかと思いますが

それは決して悲しいことや不幸なことではありません

あなたの魂が生きたい道を、本当に進んでOKなのだという、新しい世界が始まるのです

あなた方の思いや願いや望みの現実化がとても早くなりますし

あなた方がこれまでなら夢のように思っていた出来事だって

あなたが本当にそれを願いさえすれば手に入れることができるでしょう

あなた方がどこに焦点を当てるか、それによりあなた方の人生に実るものが変わってきます


これまでのように周りと同じものを実らせたり

足並みをそろえなくたっていいのです


何を実らせるかは、あなた自身が決めることができます

というよりも、それはあなたにしか決められません


本当にあなたが実らせたいと思うものを、あなた自身によく問いかけて

あなたのタイミングでお好きなように実らせてください


今日はこの辺で

どうもありがとう

【宇宙メッセージ】心の中の宇宙

おはようございます。
本日は「心の中の宇宙」というテーマで伺いました!

今日は絵本のような物語のお話でした^^
なにかしらお役に立てれば幸いです♪

あなた方はアリの巣をみたことがありますか?

アリの世界にはしっかりとしたそれぞれの役割や、その集団のルールのようなものがあります

あなたはその中の一匹のアリになったつもりで、今日のお話を読んでみてください


一匹のアリがいつものように、みんなの食べ物を探しに行った先で、ある生き物と出会いました

アリはふと、話しかけてみることにしました

「あなたの仲間たちはどこにいるの?」

その生き物は答えます

「仲間?さぁ、どこにいるかわからないな。仲間はいるけれど、みんな自由に好きなことをやっているから」

アリは驚きます

「決まった役割がないの?じゃあ食べ物はどうしているの?」

その生き物は答えます

「何言ってるんだよ。そんなの自分で必要なだけ探して食えば十分じゃないか。あとはみんな好きなことをしてるんだよ」

アリは困惑しました

本当にそれで生きていけるんだろうか?

アリは興味を持って、そのまま森の中をどんどん進み、他の生き物にも話を聞いてみることにしました


ある生き物言います

「私たちは花の間をひらひらと自由に飛んで、花の蜜を吸うの」

ある生き物はいいます

「今はお母さんがご飯をとってきてくれるけど、大人になったら狩りというのをするの」

ある生き物はいいます

「私たちはこの羽根を使って空を自由に飛びまわって自分が食べたいものを食べたり、眠りたいところで眠るわ」

アリはびっくりしてしまいました

そのふわふわとした羽根をしげしげとながめていると、その生き物が

「乗ってみる?」

と、アリを羽根先にのせて羽ばたきました

アリは一生懸命掴まりながら、これまで見たことのない、広大な世界を見ました

これはどういうことだろう?

巣の中にいた時には気づかなかったけど、自分の生きている世界とは、何と広く大きかったのだろう

どうしてこれまで知らなかったんだろう

その夜アリは、その暖かい羽根の中で眠らせてもらうことにしました

気持ちよくまどろんでいると、またたく星が声をかけてきました

「ねぇ、もっと広い世界をみたい?」

アリは驚きました

「これより広い世界がまだあるの?」

星が微笑むと、星から美しい光のしずくが落ちてきました

アリは、その美しいしずくに乗って、その星のもとに連れて行ってもらいました

アリはビックリしすぎて、声が出ませんでした

目の前にはは幾千、いや幾億の数え切れないほどたくさんの星たちが、とっても美しく輝いています

「このすべての星に、あなたのいたような世界があって、たくさんの生き物が生命を育んでいるの」

星が教えてくれました

アリは言います

「わたしは今日、自分はなんと小さな世界で生きていて、何も知らなかったんだろうと思いました。そして自分がいかにちっぽけな存在なのかということにも気がつきました」

星は微笑んで答えます

「すべての存在はとってもちっぽけだけれど、だからこそ自由で、そのひとつひとつが尊いのよ」


目が覚めるとアリは巣の中で眠っていました

アリの心には、広大な宇宙が広がっていました


今日はこの辺で

どうもありがとう

【宇宙メッセージ】自分を信じるとは

おはようございます。


本日は「自分を信じるとは」というテーマで伺いました!


なにかしらお役に立てれば幸いです🙏



「自分を信じることが大切だ」と、あなた方は耳にタコができるほど聞いてきたかもしれません

しかし

「この迷い多き自分を、この足りないところだらけの自分を、この揺れ動いてばかりの自分を、どうしたら信じることができるのか?」

と、自分を信じるということがひどく困難なことに感じている方も多いかと思います

しかし、それは、あなたがあなただと思っているものが『ほんとうのあなた』と異なっているために、信頼できないような気がするのです

あなた方が捉えどころのないと感じている、うまくコントロールできないと思っている、その『あなただと思っているもの』は

あなたの『エゴ』から生み出された『思考や感情』という、あなたとは別のものです

あなたが信じるべきは、ここ数日伝えてきているような、あなたの内側に存在する『観察者の視点』や『内なる神の視点』側のあなたです

ご自分の内側に意識を向けて、あなたの中の『観察者の視点』や『内なる神の視点』の状態から湧き上がってくる感覚や声こそ『ほんとうのあなたの感覚や声』であり、それを信じるということです


この静かな状態になった時に、

「私の魂は、本当はどうしたいと思っている?」

と、何のジャッジをすることもなく、静かに耳をすませ、訊いてみるのです

それはいつものあなたからすると「無理に決まっている」と言いたくなるようなものや「〇〇さんが認めてくれるはずがない」というようなことであるかもしれません

しかし、その反論する声こそが、あなたの人生を長年複雑にしてきた、エゴの正体なのです


どこかでその存在と向き合わなければ、いつまでも『ほんとうのあなたの声』に気づき信頼することは難しいでしょう

そのエゴの声に惑わされずに

「せっかくこの世に生まれたんだから、私は、こう感じている自分を信じてあげたいんだ」

と、あなたが毅然とエゴと向き合い、一歩一歩しっかりと歩を進めていけば、

だんだんとあなたは、あなた自身を信頼できるようになってくることでしょう


今日はこの辺で

どうもありがとう

【宇宙メッセ―ジ】観察者の視点

おはようございます。


本日は「観察者の視点」というテーマで伺いました!


なにかしらお役に立てれば幸いです🙏



あなた方の日々の苦しみや葛藤は、あなた方の思考や感情が作り出したものです

これらのほとんどは本来はエゴによる欲望や不足感がもとになっています

あなた方がその思考や感情にどっぷりとはまっている時

ほとんどの場合、未来や過去、いづれかを考えて不安になったり恐れを感じたりしています

過去にあった苦しみを何度も思い出し反芻したり、

未来に向けて何かをしなければいけないと思いから、焦りや不安を感じてしまう

実際は未来も過去もそこにはなく、人生の「今」という一瞬一瞬があるだけなのに、

そこにあなた方が感情や思考をのせるから、物事がとても複雑に感じるようになります


目の前の現実に、感情や思考をのせずに

「今ここにある、一瞬一瞬」

を眺める癖をつけてみてください


例えば今、あなた方の目の前にある、PCやスマートフォン、目の前の人の顔、木々の揺れ、あなたの手のひら

そのようなものをじっくりと集中して観察してみてください


その瞬間、思考や感情が入る隙がありましたか?


その一瞬一瞬の目の前の現実をとらえようと集中すると、そこに思考や感情が入る隙がなくなります




感情や思考が湧いてきていると気づいたら、すーっと身体を引いて

「それは自分ではなくて思考や感情という別物のキャラクターなのだ」

と、それらを眺めている観察者の視点側にあなたは立ってみてください

思考や感情はなにかセリフを喋っていますか?

その内容は本当に真実でしょうか?

観察者がその物語に興味を持たずにただただ眺めていると

だんだんと思考や感情といったキャラクターは影を潜めていきます


観察者は、今今今を見つめているだけの存在です

観察者そのものになったあなたは、その静かな心や頭の状態で出来事を眺め

ただ「これをする」と決め、を取り組むだけです

そして何か思考する必要がある時は、その観察者のクリアな頭の状態のまま思考します


それらを意識するだけで、あなたの人生の多くの葛藤や不安に注いでいた時間が減っていくことでしょう

よかったら試してみてください


今日もどうもありがとう


【宇宙メッセージ】自分でキャラクターを設定している

おはようございます。


本日は「自分でキャラクターを設定している」というテーマで伺いました!


なにかしらお役に立てれば幸いです🙏



あなた方は絶えず、自分自身について考えています

思考を用いて、私はこんなことができない、こんなところが足りない、私はこういう人間だとか

あなたがあなただと思っているキャラクターは、あなたがご自分で設定を与えています

あなたの中からもうひとりのあなたが外に出て、スクリーンに映るもうひとりのあなたを、じっくり観察してみてください

一度、あなたと全くその存在を切り離して、


眺めているあなたの感情や思考、すべてのものをストップして、心を動かさず

ただその二次元の世界にいる存在を、映画の中のキャラクターのように客観的に眺めてみるのです



そのキャラクターはどんなキャラクターでしょうか?

家族、友人、仕事、環境、資質や能力、経験、個性など、どんなものを持っていますか?

どんなことに悩んだり、怒ったり、悲しんだり、喜んだりしていますか?


だんだんと、あなたの中にいた時には気づかなかった、もうひとりのあなたというキャラクターの全体像が見えてくるのではないでしょうか


あなたというキャラクターを俯瞰的に見て、もし

なんであんなことにずっと思い悩んでいるんだろう?


こんなものを持っているのに、何で目を向けないんだろう?

私は思ったよりもたくさんのもの与え、与えられているのかもしれない

既に私は十分に持っているのかもしれない


そんなことに気づいてくると、あなたの思考やエゴがだんだんと静かになっていきます

あなたのエゴは、あなたの不足感や恐れを栄養にして生き延びて行けますが、真の意味で『足るを知る』ということが理解できてくると、いつの間にか消えていきます



あなたの思考や感情が本当に真実なのか?

それらはもしかしてエゴのトリックではないか?

そんなことに気づけるようになってきたら、あなたはくすりと笑って

その手には乗らないよ

もう私は騙されないよ

と、その思考や感情にサヨナラしてみてください

あなたはいつの間にか、これまでと全く違うキャラクターの、ほんとうのあなた自身として生きられるようになっていくことでしょう


今日はこの辺で

どうもありがとう

【宇宙メッセージ】内なる神の視点で現実を眺める

おはようございます☺


本日は「内なる神の視点で現実を眺める」というテーマで伺いました!


ご参考になれば幸いです♪



あなた方の目の前に起こっている様々な現実は、すべてあなた方の内側が映画のスクリーンのように映し出されているというお話は何度もしているかと思います

そしてあなた方はそれらの映し出された現実、そのただの映像にあなた方が持っている価値観や信じ込みから、様々な意味づけをして、その映像に恐怖を感じたり、不安を感じたり、喜びを感じたり、ハラハラドキドキしているのです

あなた方の内側には、常にあなたをどこか俯瞰的に眺めている『内なる神の視点』があることに気づいてください

あなた方が目の前の映画に夢中になりすぎてしまいそうな時、あなたは映画館の一番遠くの席に座るような気持ちで『内なる神の視点』から現実という名の映像をゆったりと眺めてみてください

眺めているうちに、あなた方がこれまで好んで観ていた映画のジャンルがなんだったのか?だんだんと分かってくることでしょう

実はそのジャンルは、それほど多くありません

もし現実に苦しいことが多いのであれば、あなたは恐れや無価値感や罪悪感などのジャンルを繰り返し選んでいるかもしれません

例えば、恐れのジャンルを選んでいると、まだ何も起こっていなくても流れてくる映像に妙に不穏な空気を感じたり、心配になったり不安になったりすることでしょう

無価値感のジャンルを選んでいると、あらゆる出来事を自分をジャッジする素材に使ったり、自分を大きく見せようとしたり、賞賛や褒め言葉を欲しがったりするかもしれません

はたまた罪悪感のジャンルを選んでいると、他人の問題なのに、なぜか自分が悪いような気持になったり、何かをしないと責められるような気持ちになったりするかもしれません


あなた方は無意識であれ、これまで様々な出来事に対して、ご自分でそのような意味付けを選択し、興味を持って、たくさん鑑賞してきたのです

もし

「私はこの恐れというジャンルがとっても好きだったんだな」

「私はこの無価値感というジャンルに、長年やたらと興味があったんだな」

と、気づいたのであれば、その現実という名の映像に意味付けをすることを止めたらいいのです


内なる神の視点に立って、ただ流れゆく川を眺めるように、目の前の現実を何の意味もない映像として捉えてみるのです

あなたがそこに意味付けをしなければ、現実はどのようにでも変幻自在です

そのためにもまずは、起こっている目の前の現実をあなたから切り離して、内なる神の視点で客観的に観察してみると良いでしょう


今日はこの辺で

どうもありがとう