おはようございます☺
本日は「最高のパラレルを生きる」ということについて伺いました!
(あとで動画もとってみます!)
ご参考になれば幸いです♪
*
今日は「最高のパラレルを生きる」ということについてお話してみましょう
パラレルワールドという言葉はなんとなく皆さんも聞いたことがあるかと思いますけれども
宇宙には時間という概念はなく、常に今ここに生きているあなた方と同じ場所に
あなた方が過去だと思っているもの、未来だと思っているもの
そしてそれが様々なバリエーションで存在しています
例えば、あなた方が何か未来を妄想するとして
その時不思議とリアルに思い浮かべられる未来というのがありますね
それはあなた方が今、頭の中で創ったというよりは
その未来が既にパラレルワールドのひとつとして存在していて
そこにあなた方がアクセスをしているというだけなんです
ですので、あなた方が常にどこのパラレルワールドに意識を向けアクセスをしているか
ということが、あなた方が今見ている現実、そしてあなた方がこれから創っていく現実の元となります
ですので、例えば常にネガティブな不安や恐れに溢れた未来にアクセスしていれば
あなた方は不安や恐れに溢れたパラレルワールドに移行しますし
あなた方が常に希望や喜びや幸福に溢れた未来のパラレルワールドにアクセスしていれば
あなた方の現実は希望や喜びや幸福に溢れたパラレルワールドに導かれていきます
すべての現実はあなた方の内側、あなた方が発する波動でできていますから
あなた方がアクセスをしているその先の波動は今持っているあなた方の波動であるということです
ですので、できる限り良い未来、良いパラレルワールドに移行したいと思うのであれば
そのパラレルの先に存在するあなたの波動を今のあなたが感じ取る事が大切です
では、早速やってみましょう
目を閉じて、リラックスしてください
思いっきり、何の制限もなく、最高に幸せなあなたの状態というのをイメージして
その感情、感覚をまずは思いっきり感じてください
そのあなたは毎日こんな気持ちで生きています。
あぁなんて幸せなんだろう
なんて人生って素晴らしいんだろう
なんて私って恵まれているんだろう
生きててよかったな
生まれて本当に良かったな
あぁ幸せだな、嬉しいな
もう愛しかないな
そんな感覚を感じとったら、そのあなたが生きている世界が
今どこかのパラレルワールドに既にある、とまずは妄想してください
そしてそこにいるあなたが何をして、どんな暮らしをしているのか
イメージの中で追っていきます
そこの世界では何が起こっていて、あなたはどんな生活をしているのか
そこにいるあなたに、今のあなたがインタビューをしてください
どんな暮らしをしているのか、今どんな仕事をしているのか
いまどんな気分で毎日を過ごしているのか
あなたが、以前のこの私だった時、あなたはどうやってその世界に進んでいったのか
なんでも結構です
誰かに聞かれているわけではない
あなたが妄想の中で、聞きたいことを好きなように聞いていったらいいんです
そしてそれを、できればこのチャネルがやっているように
目を閉じたまま、その回答をすべて紙にでも書き留めておくといいでしょう
そのことによってあなたは未来のパラレルにいる自分から
これから生きていく指針となる、アドバイスをもらうことができます
そしてそのパラレルにいる、最高に理想の状態の自分が
どんな気分で毎日を過ごしているのか?
どんな波動をもって毎日を暮らしているのか
それをしっかりと感じ取って、今のあなたが感じるのです
その自分になったつもりで、その幸せな波動をあなたが、今のあなたの身体全体で感じて下さい
すぐに何か現実が変わらなかったとしても常にあなたは
その波動を日々日々、日常の中で思い起こし、感じるようにしてください
もちろん地球ですから多少のタイムラグはありますけれども
あなたのその内側で発されている波動と近い現実が
必ず、勝手に、だんだんと起こっていきます
あなたは最高の未来にアクセスし、その最高の状態のあなたの波動を
今このあなたの身体で感じとって、それがデフォルトの自分であるかのように最高に幸せな波動の状態で生きる
できる限り、その状態の時間を増やしてみてください
それによって勝手にあなた方の現実は理想のパラレルに近づいていくでしょう
信じられないかもしれませんね(笑)
これは心の中であなたが
「そんなことあるはずない」
とか不安や疑いに満ち溢れた心の状態で行っても無意味なのです
結局あなた方の内側の奥深くの部分の波動が移行先を決めますからね
素直さが肝心です
妄想にお金はかかりませんね(笑)
あなた方のお好きな妄想です
否定する妄想ではなく楽しい幸せな妄想をしてみてください
まずはよかったら試してみてくださいね
きっと毎日が楽しくなりますよ
では今日はこの辺で
どうもありがとう