人生は宇宙とのチーム制!高次元と繋がりやすくするワーク3つ!

ときどき孤独感を感じたり、何でもひとりで抱えてしまいがちな私たち。

本当はいつも目に見えない旅の仲間がいるって知っていますか??

私たちは知らず知らずに高次元の存在の力強いサポートを得ています。

ただ!気づいていないだけ!


高次元の存在と繋がるための内観ワークなどご紹介してみました。

ぜひご覧ください♪

(音量小さ目ですいません~)



1、宇宙はチーム制!心強い旅の仲間たち


それは、イメージするならゲームの世界。

★神様(宇宙創造主様)=ゲームマスター

★ハイヤーセルフ=コントローラーを持っている、私たちの本体

★守護霊、スピリットガイド、天使、自然霊など=たくさんの旅の仲間


仲間たちは常に私たちが間違った方向へ行かないように見守り「直観」や「ハートの感覚」といったメッセージを通じて、導こうとしてくれています。


しかしながら、なかなかどうして。

まったく気付かない私たち(笑)。

なんなら「もっとわかりやすく教えてほしい」とさえ思ってしまいます。

じつは宇宙の法則により

「地球のことは地球人が行うこと」

がルールとなっています。

逆に考えれば、神様や高次元の存在には簡単にできてしまうのに、わざわざ私たちに自由意志を与えてくれ、様々な経験を積むことで魂を磨くためのチャンスをくださっているのです(それゆえにいろんな問題も起きているのですが)。


しかし!

私たちがサポートをお願いしさえすれば、たくさんの存在が喜んで動いてくれます。

せっかくならば、どんどん力をお貸しいただいて、人生というゲームをチームで進んだ方が断然お得です!



2、高次元と繋がりやすくするワーク


①頭の中のスペースをあける

 私たちは放っておくと過去や未来に思いをはせ、頭の中いっぱいに思考をグルグルと巡らせてしまいます。

 そんな時は以下のワークがオススメです(詳細は動画でご覧ください♪)

・目を閉じて瞑想→呼吸に集中する

・五感に集中する

・目を閉じて、自問自答。紙に気持ちを書き出す


②悩み事を神様に投げる

「その問題はすでに宇宙で選択されていて、最適なタイミングで最適な形で私の元にやってきます。私は頂いたヒントをもとにスムーズに導かれていきます」

などなど、神様のベストな方法を示してもらえるよう託します。


③日常的に天使や高次元の存在へサポートをお願いする

日本ではなかなかなじみのない「天使」さんですが、実は人間のサポートが仕事とのウワサ。

私は日常的に何でもサポートをお願いしています。

(例 車の運転、出先で無事に帰ってこれるように、いい文章が思い浮かぶように 等)


いまいち信じられなくても、お願いするのはなんてったってタダ(無料)』です(笑)!


私の場合、いろいろお願い&感謝(お願いした後、感謝も忘れずお伝えしましょう♪)を繰り返していたら、だんだんと常に見守っていただいている感覚が強く湧いてきたり、直観が鋭くなったり、チャネリングや宇宙語などもできるようになりました。

最初は「半信半疑だけど、もし本当だったらラッキ―だから、やってみようかな?」くらいの軽~い気持ちでぜんぜんOKです!

無理のないところから、ぜひ始めてみてください♪




【お客様の声】これからは、自分で悩みのコアを視覚化出来そう。


【お名前】S.M様(30代女性)

【お悩み】同居している母親(常に否定から入るタイプ)ともう少しいい関係を築きたい。


【ご感想】

向き合うべきことに、シンプルだけれど意外と出来ていなかったと感じました。

書き出すことと、その方法が分かったので、これからは悩みが出てきたら、溜め込まないで、自分で悩みのコアを視覚化出来そうだと思いました。


トレーニングの翌朝、ご飯の支度をしていたら、頭の中に急に千鳥のノブさんが出てきて、私の代わりに母へのツッコミをしてくれたので、これからは何かあったらノブに頼み(笑)、いずれは自分で伝えられるようになろうと思います。


ブログを読んでいたので、少し想像は出来てきたのですが、やはり、ちょっと緊張していたので、落ち着いた説明や誘導がありがたかったです。


【お客様の声】子育てに対する罪悪感の原因に気づけた。

【お名前】K.Y様(30代女性)

【お悩み】仕事や家事、子育て等に追われ、1日があっという間に過ぎてしまう。漠然としたもやもやを解消したい。


【ご感想】

目を閉じながら聞く裕美さんの声が優しくてよかったです。

子育てのことで悩んでる自分に気づけて、仕事とのバランスを見直すきっかけになりました。


仕事をしなくてはならないものの、子供に寂しい思いをさせているのではないかとずっと罪悪感を感じていました。

内観する中で、自分が子どもの頃、両親が共働きで一人での留守番が多かったことを思い出し「寂しい、もっとギュとしてほしい」と思っていた感情が湧いてきました(当時は自分でも感情がよくわからなかったし口に出さなかったけど、今ならあれは寂しいとか甘えたいって言葉なんだろうなとわかった)。


話していく中で、日中は仕事(自分時間4割)、あとは母と妻(6割)のことをやって、今は仕事より子育てに重きを置いていいと許可したら、納得できた自分がいました

娘が自分と似たような、言語化できず待っているタイプなので、気づいたらすぐギュッとして安堵感をあたえ、大好きだよと伝えてあげたいです。

どうもありがとうございました。

自分の気持ちがわからないのは、その方法を教わっていないだけ。

今やネットで検索すれば、何でも答えが見つかる時代です。

それなのに、なぜ私たちは

「自分の気持ちがわからない」

と、日々悩み、戸惑い、人生に迷い続けているのでしょうか?


それは「本当の自分自身との向き合い方を、教わっていないから」ではないかと思うのです。

"自分の気持ちがわからないのは、その方法を教わっていないだけ。" の続きを読む