【お名前】H.Cさま(女性)
【セッションメニュー】オーダーメイドチャネリングセッション
【ご感想】
まず、とても楽しかったです。りたさんの動画が大好きだったので、りたさんご本人とお逢いできること、お話しできること、とても楽しくてしあわせタイムでした♡
☆感じたこと・・・りたさんにわたしのことを「地球観察、体験に遊びに来た無邪気な宇宙人」みたいに言われ、安心した気持ちになりました。小さい頃から幼稚園、学校など集団になじみにくく、行動ものんびりしていたので、ずっと「できていない自分」みたいな感じだったと思います。だんなーとの結婚も、本当に異文化交流のような感じで、分かり合うこと、共感・共鳴・調和することができず、やっぱり「できていない自分」でした。
でも、だんなーは「ザ・ニンゲン」で、それを知りたくて体験の為だったのなら、すごくうまくいってたのかも。ケンカや、「はー?」というだんなーに対する驚きの出来事を、その時々まんがにしてるんです。子どもたちはそれを見て大笑いします。距離を置くとギャグマンガになるんですよね。
この「観察・体験」は成功でした。そして、一生しなくていいな、とさらに安心感をいただきました。「設定」と「目的」が分かると、見え方が変わりますね。
・だんなーに対する、正解/不正解という枠を緩める。(だったかな?)
・バカにしない。宗教が違う人同士、という感じで尊重し、うまく付き合う。
など、具体的にアドバイスいただいて、気持ちが楽になりました。
目が吸い込まれた彼に対しても、宇宙的なエネルギー交流、充電、という表現をいただいて、まさに!と思いました。「結婚」という枠や、「恋人」という名前とは違うけど、何だろうこの関係は?と定義できずにいました。
ただ会うとうれしい。触れ合うと至福。愛し合えてうれしい、出逢えてうれしい、みたいな。いつかずっと一緒に居れたらいいな、とは思うけど、それは今ではないので、自分の自立を、彼からのエネルギーで満ちつつ、チャレンジしていきたいと思います。今までよりも、もっと気軽に「充電したいー」と表現できそうです(^o^)
お仕事に関しては、リアルに先を行っている成功者を参考にしたらいい、と実例を示して下さったので、すごく分かりやすいし、デジタル移行についても納得で、わたしは心の中で「表現したい自分」と「でも大変だよねー」という自分が居て、新しいまんがを描くことに、心が揺れていたんだなーと自覚しました。もっと楽にサクッと表現できたらいいね!で、二人のわたしが握手した感じです。代々木アニメーションの余波に乗って行こうと思います。
☆気づき等・・・亡くなったバイクの彼のことを「私と出逢ったために死なせてしまった」と思っていた気持ちが、まだあったんだなーとびっくりしました。でも、それに応える彼が「僕の人生は僕のもの、あなたとは関係ない」と言っていただいて、「僕のもの」という表現に、ドキッとしました。わたしの人生も「わたしのもの」。
だんなーのせいで不幸、とは違う、と思っていたし、人生の最期そんな事も思いたくないので、本当に自立に向けて翼を鍛えていこうと思います。
目吸引の彼とは、本音ではもっと会いたい気持ちなのですが、セッション後、わたしの中の「できていない自分」という意識が、彼との触れ合いで満たされる、自己肯定感を上げてもらえると求めていた部分もあったのかな?と思いました。
最近、『パーフェクトデイズ』という役所広司さん主演のトイレ掃除夫の映画を観て感銘を受けたのですが、何気ない自分の日常の中、朝、出かける時に空を見上げる瞬間や、繋がっている人たちとの温かいささやかな交流、真摯に仕事に向かう姿勢など幸せを感じていく、満ちている感じが素敵で、自分発で日常を味わっていく大事さを感じました。わたしも日常をもっと味わって行けたらな~と思います。(りたさんの動画も(^o^))
特に印象に残ったことは?
・わたしピュアな宇宙人、だんなーザ・チキュウジン説
・バイク彼「僕の人生は僕のもの」発言
・目吸引彼、エネルギー交流・充電=宇宙的説
・時間が過ぎているのに「何かほかに聴きたいことはありますか?」と最後まで聞いてくださるりたさんの有難さ。
・3人の子ども強烈なエネルギー説。バレバレ
・だんなー卒業のタイミング説
・お仕事に対する実践型リアルアドバイスの数々
これからどのように生かせそうですか?
パートナーシップ・・・だんなーに対しては、バカにせず、尊重していく意識で距離を取っていきたいと思います。目吸引の彼に対しては、自分の本音を大事に甘えたいと思います。自分に対しては、湧いて来る情熱と喜びを大事に、素早く行動して応えていきたいと思います。お仕事・自立・・・ホームスクーリングまんがをラフで描きつつ、デジタル表現の学びをしたいと思います。りたさんに教えて頂いたインスタ・ブログ併用まんがや不食note面白かったです。わたしもわたしの体験を喜びで表現していきたいと思います。
どのような方におすすめしたいですか?
りたさんファンの方なら全員。