【お客様の声】「多様性を認める」ことが私の今世の課題なのかなとも思いました

【お名前】K.Kさま(女性)


【セッションメニュー】オーダーメイドチャネリングセッション


【ご感想】


やっぱり宇宙人だったかぁ...でも、実は周囲からよく「変わってるね」と言われたり、親しくしてた先輩から「人間じゃないみたい」と言われたこともありました。私からしたら「皆さんも個性的ですよ」と思ってたし、言ってたし、リタさんの動画見出してから「私って天使系」かと思ってたのに、お恥ずかしい(笑)


リタさんは天使系なのに、優しさがヒシヒシと伝わってきているのに、「宇宙人ですか」とそぐわない質問をしたことに後悔してます。そして、生まれる前の家族の人選で、なぜ妹の教育係やります!って立候補してしまったんだろう...と、よぎりました。でも、「多様性を認める」ことが私の今世の課題なのかなとも思いました。


リタさんのように、愛をもって人々と接することができるように、その人の嫌な部分だけをみて、失望して拒絶することのないよう、もう一度周りの人と関わっていけるとよいと感じました。威圧的に感じるヒトに対しても然りで、全て自分の乗り越える課題につながっているように思いました。とりとめもなくすみません。


特に印象に残ったことは?


リタさんの優しさ(愛)。あと、リタさんが私のガイドの通訳をしてくださっている感じが、新感覚でした。そして、自分で繋がれたら迷わず進めるのにな、と改めて思いました。


これからどのように生かせそうですか?


日々の生活の中でヒトと関わる際、「所詮」というワードが浮かんできたら、「待て待て」と見方を変えて、その人の可愛い部分を探す。


どのような方におすすめしたいですか?


進む方向を見失ってしまったヒト達


 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA