【YouTube】❤️ガイドの推し活&守護霊(仮)とつながるワーク❤️

YouTubeアップしました!


本日は、私たちをいつも見守ってくれている、ガイドスピリットの存在について&妄想で出来る(笑)、守護霊(仮)とつながる内観ワークをご紹介してます!


楽しくチャネリング練習ができるかな、と思いますので、ぜひ夏休みのお供にどうぞ(笑)



※動画内でお話した過去ブログ記事は以下です(下らなくてすいません 笑)

*********


『自問自答with おっさんとマサキさん(from守護霊)』



物心ついたころから、自問自答する癖がある。


モヤモヤすると喫茶店やコンビニのイートインに駆け込んで、ノートに自分の問いと、頭に浮かんだ答えを取りこぼさぬよう速記。


瞬きもせず、狂ったように殴り書きしてるかと思ったら、時々上空を見上げ、半白目で手だけ動かし続けている姿は、たぶん警察呼ばれるレベル。


書いているうちに自分の思わぬ本音や欲求が見えてくることもあれば、気づかなかった他者の気持ちが見えてくることもある。


数分で、スッキリ腹落ちすることもあれば、日を重ねて何度も同じテーマを自問自答することもある。自分で自分に問う。これがなかなか難しい。答えが出たつもりでも、実は無意識レベルの思い込みや、常識に囚われている部分が大きくて、どこかずっと本当に求めている答えを出せていないように感じていた。問う相手を『数年後のわたし』とか『尊敬するあの人』とか、切り離して答える手法に変えてみたりもしたけれど


「つーかこの数年、そんなに成長しなかったよね?」


「あの人みたいな努力がそもそもできると思ってるわけ?」


とか、頭の片隅で悪態ついてくる自分がいて、ぜんぜん進まない。もっと良い方法がないかと模索し続けること数年。


ついに、そのお悩みを解決する助っ人が現れたのです!!わたしの守護霊(仮)のおっさんとマサキさんです。「あ、こいつやべぇ」とお思いのあなた。


よかったらまぁもう少し聞いて(読んで)ください。どちらかというと目に見えないものや輪廻転生を信じている方だけれど、スピリチュアルに関してはやや半信半疑な私です。だからこのおっさんとマサキさんは


『自称守護霊を名乗る、私のイマジナリーフレンド』


と認識しています(もっとやべぇ)。



だから


「守護霊様のお声が聞こえる……!」


みたいな感じではなくて、あくまで空想の友達(自称守護霊)と深夜のファミレスで話している、あの感じです。



ここまでで十分キモがられてるかもしれないけれど、実は自問自答の聞き手を守護霊と仮定すると、結構いろんな利点があるかも!と思ったので、シェア♡



なぜ『守護霊(仮)』がいいか?


おそらく日本人の場合、程度の差はあれど、なんとなく


「神様までいくとちょっと敷居が高いけど、ご先祖様はなんか近くで見守ってくれてる気がするぅ~」


みたいな感覚ないですか?


(なかったらごめん)


普段は意識していなくても、とりあえず実家に帰ったらお墓参り行ったり、仏壇に手を合わせる方も多いんじゃないでしょうか。


あと、たとえば路上にごみを捨てないとか、トイレットペーパー最後に使い終えた時は新しいのをセットしておくとか


「これやったらご先祖様悲しむかな」


的な感覚とか。



この


「ずっと見守られてる気がするけど、実際どんな人か知らない」


っていうのがミソ。


だからこそ


◎どの国のどの時代の、どんなキャラでもアリ


◎自分の良いとこも悪いとこも知ってて、まるごと愛してくれている前提


◎ちょっと異世界ワープものみたいな、突き抜けた自問自答ができる



…すいません、ちょっと体裁繕いました。



では具体的に、私の守護霊(仮)のおっさんとマサキさんを紹介します。



【おっさん】


見た目はもう完全にマキタスポーツさん。


私的、守護霊の理想像。


服装は鬼太郎に出てきそうな小汚い感じで、めちゃくちゃよく喋る。


心配性で、すんごい優しくて可愛くてハートがギャル。



【マサキさん】


自称元No.1花魁。


女性としての生き方とかお悩みにズバズバご意見くださる。


毒舌のたぶん大阪人。男前でセクシー。



我々のファミレス会話はだいたいこんな感じ(注・これを脳内と紙の上でやってます)。



※※※



私「ねぇおっさん聞いて。今度こういうことやってみたいんだけどさ、うまくいくかも分かんないし悩んじゃうんだよね~(ジンジャエール飲みながら)」


おっさん「ふーん。それ、失敗したらどんな罰あんの?(あんみつを食べながら)」


私「罰はないけど、収入とかはたぶん減るよね。税金払えるかなー?白玉もらうね」


おっさん「あっもうっ!あんたっていっつもそう!マジ1個だけだからね!っていうか、うまくいったらどんなことあんの?」


私「興味がある人には喜ばれるかもしんないし、頑張れば収入も上がるかもしんない。あとたぶん今よりストレスはないと思う。でも変化が怖いってのとお金の問題だなぁ」


おっさん「ふーん。なんか贅沢な悩みぃ~。おっさんの時なんて仕事選べなかったし、失敗したらすーぐ殺されたしなぁ」


私「まぁそっかー、そうだよねー」


おっさん「だってそれ、島流しとか打ち首とかないんでしょ?超いいじゃーん!昔は女子なんて仕事どころか結婚相手も選べなかったよ」


私「んーそう言われるとそうかぁ。百数十年くらいですんごい変わったね」


おっさん「なぁ。ほんと、いまめっちゃ良い世の中よ。あんたさ、なんか妄想で不安がってるけど、これまでやりたくないこともひとりで一生懸命頑張って、色んなこと乗り越えて、ちゃーんとやってきたの、おっさん見てたよ♡できることあったらなんでも手伝うから、安心して挑戦しなよ♡」


私「おっさん……涙」



ピンポーン。



おっさん「あ、パンケーキ追加で」



※※※



私「マサキさん、浮気しない男っていないんですかね?あ、コーヒー、砂糖いります?」


マサキさん「いらん。そりゃおらんやろ」


私「え?そんな言い切れるレベル?」


マサキさん「だってな、よう考えてみ。人が死にまくってた時代から、この現世に子孫が残ってるってだけでも、遺伝的にめっちゃ生命力があんねんで」


私「たしかに。。じゃあ今の草食系男子も本当は生命力があるんですね」


マサキさん「せやで。自覚してないだけや。しかもな、その上現世でもモテてるような男たちは先祖代々、遺伝的にもモテてたはずや。そんな男どもが色を好まんはずないやろ。法律が本能に勝てるわけないやん」


私「なるほど。。でもマサキさんはそーゆー人がお客さんだったわけでしょ?夢中にさせる秘訣はなんなの?」


マサキさん「まずな、いい男を捕まえたけりゃ、自分がいい女であることが大・前・提」


私「はぁ、、やっぱ美女とかか…」


マサキさん「…ほんまアホやな。そーやって頭を使わんとこがダメなんや。ええか。見た目がいいだけのやつなんかぎょーさんおんねん。そん中で、身請けしたいとまで思わせるには『こんな女は後にも先にも絶対おらん!絶対誰にも渡したくない!』って思わせるもんがなきゃあかんねん」


私「身請けか。。一握りだもんね」


マサキさん「たとえばな、私らの世界でも、容姿はいまひとつでもめっちゃ人気のある子がおんねん。そういう子はな、いつもお客が悦ぶことをよう考えて勉強して、努力しとるんよ。


楽しく知的な会話、芸事、見惚れるような所作、表情、吸い付くような柔肌、飽きのこない性技、情愛の深さと危うさ、とかな。帰る場所なんてないから、みんな必死や」


私「いやぁーすごいね。でも今そこまでしたら男の人がひくんじゃない?」


マサキさん「そういう女がなかなかおらんだけやろ。本能は変わってないはずやで。間違った情報が多すぎんねん。それにもし引くような男だったらあんたとは合わんかったってだけやろ」


私「なるほど。。でもそーゆー女は女に嫌われませんかね?」


マサキさん「あ、お姉さんすいません、灰皿もらえます?


フーッ(キセル)。


あんたさ、何のために生きてんの?男に引かれんように、女に嫌われんようにって、人目気にして、遠慮しながら生きて死んでくん?意味わからん。女同士、役に立つことならお互いに教えあえばええやん。


たしかに私らの時も、嫉妬ばっかして努力せん奴もおったけど、そんなんはただの怠慢。結局その方が楽やからや。でもよう考えりゃ命の無駄遣いやろ」


私「うっっ…刺さる…」


マサキさん「あとな、男はいい女が自分に惚れてると思えば、勝手に頑張っていい男になんねん。自分の女が不幸そうにしてたら自信なくして小物になんねん。だから、女は男を信じて頼って、いっつもニコニコ幸せそうにしてた方が絶対いいんよ」


私「ん~頭ではわかりますけど、、、でも腹立つときもありますよねぇ」


マサキさん「そんなん当たり前やん。でも、そーゆー時責めたり、文句たれんじゃなくて、相手を鼓舞するような言い方に言い換えんねん。


言い負かすのがゴールじゃなくて、うまくやっていきたい、いうんが望みやろ?目的を見失わないこと。いつの世も女が賢くなきゃあかん」


私「マサキさん、お悩み相談とかめっちゃ向いてそうですね」


マサキさん「そう?ラジオDJでもやろうかなぁ~」



※※※



…これ、ほんものの守護霊さんたちに怒られんのかな。。



ここまで読んで下さった奇特なあなた、どうもありがとうございました🙏


よかったらぜひ試してみてね♡


LOVE♡





 

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